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昨日の夜中、久しぶりにジャン=リュック・ゴダール監督の『パッション』を観ていました

ゴダールの映画すきなんです

観客の感情を司る装置がしっかり用意された親切な映画の娯楽性を否定して、観客を突き放す映画づくりをしているのが魅力です

各々が問題意識を持って映画を観ることを強いているんですね

『パッション』では、彼のこれまでの実験的な荒削りやジャンプカットがあまりみられず、むしろ緻密で光の具合なんかも細かく調整が施されていて、夜観るにはちょうど心地よい作品です